2021年10月17日 関西学院大学戦(王子スタジアム)

 

 (前半)

 前夜からの雨もあがり青空も見えています。

ときおり風が巻いているようです。関学リターンで試合が始まります。ナイスリターンです。注目の最初のプレーはパス。しかし、失敗するも次の2プレー目で関学エースRB#26前田君が独走のタッチダウン。まだ試合開始30秒ちょっとです。

 京大は#15大島君がリターン。25ヤード付近から攻撃が始まります。しかしフレッシュが取れず3&アウトで攻撃が終わります。京大のパントですが相手のリターンも良くハーフライン付近まで戻します。そして次のプレー(まだ3プレー目)で関学RBの個人技で一発タッチダウン。そのスピードに京大ディフェンスはついていけません。試合開始2分半で2本差になりました。

 関学は3シリーズ目も京大陣深くまで来ます。ここは相手のホールディングの反則で助かりました。パントで関学は攻撃権を放棄します。次の京大の攻撃を期待したいところですが、こちらもパント。この関学のシリーズはロングパスが決まり、残りわずかに。4thダウンになり関学はFGを成功させて1Q0-17

 

 2Qに入ってからの京大の攻撃。WR#11山本君にパスが通りフレッシュ。京大QB泉君が走ります。しかし関学も予想しています。次にもう一人のQBである#16中畑君が入ってきました。QB2人が並ぶドラゴンフライという陣形です。泉君へのフェイクを入れて中畑君がボールを持って走ります。これは以前に立命館大戦で京大は使ったことがあったと思います。しかし関学は落ち着いています。攻撃続かず、パントで攻守交替。

次の関学のドライブは完成させて3本目のTD。一方的なゲームになってきました。前半残り5分で京大の攻撃が始まります。RB#3中野君が中央を進んでフレッシュ。次のプレーでファンブル発生。京大陣の方にボールが転がりますが、京大がボールを押さえてなんとはターンオーバーにはなりませんでした。ただ、大きくロスしています。パントで大きく返すことが出来ずに京大陣で関学の攻撃が始まります。DL#5鈴木司恩君がナイスQBサック。関学はパスが決まりゴール前まで。前半残り時間30秒を切って、またも関学のTD。さすがです。前半終わって0-31

 
(後半)
  後半は京大レシーブで始まります。4thダウンショートになるもギャンブル。泉君のQBスニークでフレッシュを取りました。またも4thダウン1になります。ブロッカーに#90阿部君が出てきました。春の同志社戦で規格外れのFBとして鮮烈な印象を与えましたが、ブロック良く、RB#3中野君がダイブしてフレッシュを取りました。このドライブは、この試合初めてといってよいのですが相手陣深くまで入ってきました。しかし関学のプレッシャーも強く、ロスしてしまいます。結局、パントで攻撃権放棄。10分以上を要した京大の長いドライブでした。関学の攻撃を3&アウトにし、相手陣からの京大の攻撃。ここはTDを取って欲しいところです。

 

 最終Qになりました。またも4thダウン1。ここはRB#3中野君がまたもダイブでフレッシュ。次のプレーでQB#17泉君へのプレッシャーがきつく、なんとか投げたパスがインターセプトされました。攻守交替になりました。ここはきっちりTDを決められ、これで0-38。さらに京大攻撃時にファンブルが発生し、次のプレーで関学にもう1本決められてしまいました。関学攻撃も最後は時間を流して試合終了。

 

 京大はフィジカル面スピード面で劣っていたのは確かです。2年ぶりの対戦ということで、関学の一段違うスピードは体感できなかったのかもしれません。関学選手の個人技も光りましたが、経験の差も出たと思います。コロナ禍で練習や試合経験を積むことができない状況で、やはり高校経験者を多く擁しているチームが有利になると思われますが、これを言っていても仕方がありません。

 いよいよ、次戦はブロックの順位を決める試合です。4位になれば自動的に2014年以来の入れ替え戦が決まってしまいますので、それだけは避けてほしいところです。とにかくミスをしないように悔いの残らない試合をしてください。

 次戦は10/30(土) EXPOフラッシュフィールド キックオフ15:00

   


 

 

1Q

2Q

3Q

4Q

京都大学

0 0 0

0

0

関西学院大学

17

14

0

14

45

 


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(写真)

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(2021/10/17 )